消化器内科
消化器内科大学病院重点コース
コースの概要
コースの全体像
消化器病専門医取得に必要な研修期間を提供し、さらに消化器病の指導的医師、研究者となるための場を提供する。初年度は大学病院で内科と消化器の総合研修を行い、2年目から2-3年間は各マグネット病院で消化器総合及び専門研修を受ける。研修希望者は1・2年目の研修施設をあらかじめ指定、3年目以降の希望先は2年目9月までに申告する。4-5年目(卒後6-7年)には大学に専門修練医または消化器内科大学院生として戻り、より専門領域を目指した研修を受ける。専門修練医は2年間で終了、その後大学院受験も可とする。大学院生は1年の研修後、消化器病研究を開始する。このように大学病院を主たる研修場所とすることで、学際的な専門性を持った消化器専門医を育成する。また専門医資格取得要件の充足を確保して質の高い専門医の育成を担保する。さらに大学院への進学、あるいは高度専門医を追求するキャリアパスを準備し多様な人材養成に対応する。
コースの概要
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コースの実績
当科はこれまで多くの関係病院と連携して専門医育成を行っており、新研修制度後も専門医養成プログラムを作成して行ってきた(毎年約20名)。各研修病院は地域の中核病院が多く、消化器総合研修を行うのに最適の病院群である。大学では亜分野の専門教育を特化して行い、関係病院後期研修医の研修も受け入れている。他大学でも充実した育成システムをもち、各大学のプログラムを統合することで充実したコース運営を図る。
コースの指導状況
各大学における指導教員はすべて消化器病指導医の資格を有しており、また各マグネット病院には3名以上の消化器指導医の資格を有するものがいる。さらに、各種内視鏡検査、治療などの熟練を要する処置に率先してあたらせるなど、質および量の両面で充足した臨床研修を担保する。また、外部評価委員会を設置し、2年目に中間評価、4年目以降に修了認定を行うことで、研修内容に偏りのないよう配慮する。
専門医の取得等
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