消化器外科
消化器外科(大学病院スタート)コース
コースの概要
コースの全体像
最初の1年間は大学附属病院で外科診療の基礎を修練した後、マグネット病院で一般外科診療と救急外科診療を経験し外科専門医を取得する。その後、消化器外科専門医取得のため2年ないし3年間のコースに移行するが、この期間にはマグネット病院における一般消化器外科手術の術者としての経験とともに、マグネット病院では経験することが少ない難易度の高い食道手術や肝胆膵手術を大学病院で修練する。連携大学病院、マグネット病院の間で共通の外科手術評価システムを稼働させ、修錬状況を定期的に、客観的に評価した上で有効な修錬指導を継続する。コース修了後には大学院進学、大学病院やマグネット病院でさらなる消化器外科診療の向上をめざすキャリアパスを準備し将来の人材育成に対応する。
コースの概要
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コースの実績
申請校である京大では消化管外科、肝胆膵・移植外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科が、2年前からマグネット病院を中心とした64の関連病院と連携して京大外科交流センター(中間法人)を設立して若手外科医の育成を最も重要な目的として外科修錬医養成プログラムを実践している。平成18年度に26人平成19年度に36人の外科修錬医を受け入れ、大学病院と関連病院の間でローテーションを行いながら指導を行っている。
コースの指導状況
大学病院、マグネット病院共に外科学会認定指導医、消化器外科学会認定指導医が修錬医の指導を行っている。京大とマグネット病院を含む病院の間で共通の外科手術評価システムを導入し、手術件数だけでなく内容についても評価を行い、個別に必要な修錬方法を提示し有機的ローテーションを行っている。同時に指導医の指導内容を評価することによるフィードバックを展開し、有効な指導が行えるよう指導医の教育も行っている。
専門医の取得等
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