消化器外科(マグネット病院スタート)コース
コースの概要
コースの全体像
最初の3年間はマグネット病院で修錬し外科専門医取得のために必要十分な症例数を経験する。その後マグネット病院では経験することが少ない難易度の高い食道手術や肝胆膵手術を大学附属病院で経験することにより消化器外科専門医の取得を目指す。連携大学病院、マグネット病院の間で共通の外科手術評価システムを稼働させ、修錬状況を定期的に、客観的に評価した上で有効な修錬指導を継続する。コース修了後には大学院進学、大学病院やマグネット病院でさらなる消化器外科診療の向上をめざすキャリアパスを準備し将来の人材育成に対応する。
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コースの概要
| コース名:消化器外科(マグネット病院スタート)コース |
大学病院・
医療機関名 |
診療科名 |
専門分野名 |
指導者数 |
目 的 |
養成(受入)人数 |
期 間 |
| 京都大学 |
肝胆膵・移植外科
消化管外科 |
肝胆膵外科
消化管外科 |
15 |
消化器外科手術(腹腔鏡手術を含む)の修錬 |
2 |
2-3年 |
| 神戸大学 |
肝胆膵外科
食道胃腸外科 |
肝胆膵外科
消化管外科 |
10 |
消化器外科手術(腹腔鏡手術を含む)の修錬 |
2 |
2-3年 |
| 福井大学 |
消化器外科 |
肝胆膵外科消化器外科 |
10 |
消化器外科手術(腹腔鏡手術を含む)の修錬 |
2 |
2-3年 |
| 滋賀医科大学 |
消化器外科 |
肝胆膵外科
消化器外科 |
10 |
消化器外科手術(腹腔鏡手術を含む)の修錬 |
|
2-3年 |
| 関西医科大学 |
消化器外科 |
肝胆膵外科
消化器外科 |
10 |
消化器外科手術(腹腔鏡手術を含む)の修錬 |
2 |
|
| 香川大学 |
消化器外科 |
肝胆膵外科
消化器外科 |
10 |
消化器外科手術(腹腔鏡手術を含む)の修錬 |
2 |
|
| 福井赤十字病院 |
外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
|
| 滋賀県立成人病センター |
外科心臓血管外科
呼吸器外科
|
消化器外科
乳腺外科心臓血管外科
呼吸器外科
|
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
3年 |
| 大津赤十字病院 |
外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
小児外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
3年 |
| 京都医療センター |
外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
|
3年 |
| 大阪赤十字病院 |
外科
小児外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
小児外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
|
| 北野病院 |
外科
乳腺外科
小児外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
小児外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
|
| 天理よろづ相談所病院 |
外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
3年 |
| 神戸市立医療センター |
外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
|
3年 |
| 西神戸医療センター |
外科
呼吸器外科
乳腺外科 |
消化器外科
乳腺外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
|
| 倉敷中央病院 |
外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
消化器外科
乳腺外科
小児外科
心臓血管外科
呼吸器外科 |
10 |
一般外科診療
消化器外科診療 |
1 |
|
| |
|
|
|
受入人数 |
22 |
|
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コースの実績
申請校である京大では消化管外科、肝胆膵・移植外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科が、2年前からマグネット病院を中心とした64の関連病院と連携して京大外科交流センター(中間法人)を設立して若手外科医の育成を最も重要な目的として外科修錬医養成プログラムを実践している。平成18年度に26人平成19年度に36人の外科修錬医を受け入れ、大学病院と関連病院の間でローテーションを行いながら指導を行っている。
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コースの指導状況
大学病院、マグネット病院共に外科学会認定指導医、消化器外科学会認定指導医が修錬医の指導を行っている。京大とマグネット病院を含む病院の間で共通の外科手術評価システムを導入し、手術件数だけでなく内容についても評価を行い、個別に必要な修錬方法を提示し有機的ローテーションを行っている。同時に指導医の指導内容を評価することによるフィードバックを展開し、有効な指導が行えるよう指導医の教育も行っている。
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専門医の取得等
| 学会等名 |
日本外科学会、日本消化器外科学会 |
| 資格名 |
外科専門医、消化器外科専門医 |
| 資格要件 |
外科専門医制度修練施設において卒後初期臨床研修期間を含んで通算5年以上の修練を必要とする。必要手術症例数(術者または助手として350例以上[指定領域の最低症例数を含む]、術者として120例以上)を充足した段階で認定試験を受験できる。さらに消化器外科専門医は通算7年以上の修錬を必要とし、術者として450例以上(指定領域の最低症例数を含む)を充足した段階で認定試験を受験できる。
|
学会の連携等の概要
本コースの連携施設は外科学会及び消化器外科学会の認定修練施設である。資格要件を満たすためには修錬医1人あたり年間約120例を術者又は助手として経験する必要があり、十分経験できるように配慮されている。
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