老年内科
高齢者総合内科専門医養成コース(大学病院重点)
コースの概要
コースの全体像
本事業の目的である「高齢化による疾病構造の変化、多様化・複雑化した国民の医療ニーズに対応できる医療人」等を実現するためには、臓器横断的に高齢者を診療できる専門家を養成する必要がある。このプログラムでは老年病専門医、総合内科専門医の両者を取得するために必要な各領域の症例を研修できるように配慮する。研修希望者は1・2年目の研修施設を予め指定し、3年目は3ヶ月を1単位として亜分野を各指定施設より選択する。本院にて、高齢者の初診・救急、総合診療、認知症患者の診断・治療、脳心血管病変のリスク管理、予防医学、院内他科と連携した臓器別研修を、関連病院にて、循環器・呼吸器・神経内科を中心に研修し、連携大学病院にても修練医の交流により相互乗り入れで研修を行う。コース終了後には、大学院への進学、あるいは高度専門医を追求するキャリアパスを準備し、将来の多様な人材養成に対応する。
コースの概要
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コースの実績
京都大では、臓器横断的な診療を多職種医療チームにより実践している。また、院内の初期診療・救急部門、地域医療部門と密に連携をとり、初期・後期修練医の研修に必要な初期診療から入院加療・退院までの全過程に研修の機会を提供する。滋賀医大では高齢者に多い呼吸器循環器疾患の、神戸大では、糖尿病、認知症疾患の先進的な診断治療を行っている。関連病院においては、呼吸器、循環器、神経内科、救急診療において実績がある。
コースの指導状況
本コースの指導教員、関連施設の指導医は、老年病、総合内科、循環器、消化器、呼吸器、神経内科などの多領域に渡り、何れの施設も症例が豊富であり、老年病、総合内科専門医(旧内科専門医)、およびサブスペシャリティ(循環器、神経内科、消化器、呼吸器など)の専門医資格の併行取得に有利である。また関連病院指導者は、京都大学の臨床教授・準教授として指導実績がある。
専門医の取得等
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