整形外科
早期手の外科・微小外科専門医コース
コースの概要
コースの全体像
整形外科専門医となるのに必要な4年間の研修期間を提供し、その研修期間の中で多様なキャリアパスを提示するコースである。最初の3年間は特に一般整形外科を網羅的に修得できるマグネット病院で総合的な研修を行う。最後の2年間は大学病院で手の外科・微小外科を中心に研修を行う。幅広い専門性の上でさらに手の外科・微小外科を目指すコースである。コース終了認定要件に整形外科専門医資格の取得を加えることで、5年間でより質の高い整形外科専門医が育成できる。4年間終了後に整形外科専門医を取得した後、コース終了後には、手の外科・微小外科専門医を追求するキャリアパスを準備する。大学院進学を希望するものには、大学院進学コースも提示する。
コースの概要
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コースの実績
京都大学整形外科では従前より、大学研修1年、関連施設での前期研修2年、後期研修3年の合計6年間の整形外科専門医教育コースを持ち、20年以上の運用実績がある。京都大学整形外科を中心としH17年から専門医教育コースを立ち上げた。関連50施設の協力のもと、この3年間で14名の後期整形外科修錬医を受入れ、11名は既に半年間から1年間の大学研修を終了し、関連施設で一般整形外科の研修を継続している。
コースの指導状況
大学における指導教員はすべて整形外科専門医の資格を有し、関連施設にはこれまで大学病院で教員を経験した8名(准教授 2名、講師、3名、助教 3名)の指導医を配置している。また、1名の指導教員に対して2名以上の修錬医を担当させないこととし、質および量の両面での臨床研修を担保している。また、外部評価委員会を設置し、2年目に中間評価、4年目に修了認定を行うことで、研修内容に偏りのないよう配慮する予定である。
専門医の取得等
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