小児科
小児科大学病院重点コース
コースの概要
コースの全体像
小児科専門医となるのに必要な3年間の研修期間を提供し、その過程の中で多様なキャリアを提示するコースである。その過程の中で、一般小児科医として身につけるべき基本的知識と診療・治療手技を経験するとともに、大学病院においては、それに加えて高度小児医療を習得する。まず大学病院において小児科専門医としての基礎研修を1−2年間行い、その後マグネット病院にて2~3年間、地域連携を基盤とした一般小児科の専門医修練を行う。その後、最低1年間大学施設での高度小児医療の研修を行う。大学病院における高度小児医療研修としては、京都大学では血液腫瘍、免疫アレルギー、代謝内分泌、循環器、神経疾患とともにNICU研修、福井大学ではアレルギー、腎臓疾患、代謝内分泌疾患、滋賀医科大学では神経、血液腫瘍疾患を対象とした研修を行う。コース終了後には、連携大学の大学院への進学、あるいはサブスペシャリティーを追求するためのキャリアパスを準備し、将来の多様な人材養成に対応する。
コースの概要
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コースの実績
申請校である京都大学小児科では、初期臨床研修制度が開始を受け、H17年から専門医研修プログラムを立ち上げた。関連50施設の協力のもと、この3年間で15名の後期小児科修練医を受け入れ、9名はすでに1年間の大学研修を終了し、関連施設で一般小児科の研修を継続している。他大学においても、専門修練医を育成する充実したシステムをもち、他大学のプログラムを統合することで充実したコース運営を図る。
コースの指導状況
各大学、関連病院における指導教官は、小児科専門医の資格を有する。また、これらの施設における異なる専門領域を有する指導教官の配置は、小児科研修における普遍性、専門性を兼ね備えた、質および量の両面での臨床研修を担保している。
専門医の取得等
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