形成外科
形成外科(大学スタートマグネット複数)コース
コースの概要
コースの全体像
形成外科専門医となるのに必要な4年間の研修期間を提供し,その過程の中で多様なキャリアパスを提示するコースである。京都大学形成外科をセンター施設とし,関西医科大学形成外科がサポート施設となる。4年の研修期間中,最初の1年間は大学施設での研修を必須とし,京都大学では「悪性腫瘍切除後の再建」「顔面,四肢の先天異常の再建」「皮膚の創傷治癒異常に対する再建,再生医療」に,関西医科大学では「顎顔面外科治療」に重点をおいた研修を行う。その後の3年間で2つのマグネット病院において,得意な臨床分野の研修を行い,幅広い専門性を身につけた形成外科専門医を育成する。さらにコース終了時に専門医資格の取得要件の充足を確保することで,質の高い専門医の育成を担保する。コース終了後には,大学院への進学,あるいはサブスペシャリティーを追及するキャリアパスを準備し,将来の多様な人材養成に対応する。
コースの概要
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コースの実績
初期臨床研修制度の開始後より,京都大学形成外科を中心に平成17年度より専門医研修プログラムを立ち上げた。関連27病院の協力のもと,この3年間で23名の後期形成外科修練医を受け入れた。13名はすでに1年間の大学研修を終了し,関連施設で形成外科研修を継続している。
コースの指導状況
両大学の指導医はすべて形成外科学会専門医の資格を持ち,関連病院も形成外科学会専門医の指導医がいる。コース概要に記載した関連病院は複数の指導医の在籍する代表的施設である。形成外科は小規模な診療科であり,関連病院の指導医が1名の関連施設も存在するが,きめの細かいマンツーマンの指導が可能である。指導医の多い施設と小規模な施設をローテートすることで,多彩な経験が得られるよう工夫している。
専門医の取得等
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