呼吸器内科マグネット病院重点コース
コースの概要
コースの全体像
呼吸器科専門医となるのに必要な3年間の研修期間を提供する。初年度はマグネット病院で内科研修と呼吸器総合研修を行い、2年目は呼吸器総合研修を受ける。3年目は亜分野を各指定施設にて重点研修する(場合により、数か月を1単位として複数の亜分野を研修することも考慮される)。マグネット病院を主たる研修場所にすることにより、実践的な専門性を身につけた呼吸器科専門医を育成する。コース終了後には、大学院への進学、あるいは高度専門医を追求するキャリアパスを準備し、将来の多様な人材養成に対応する。
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コースの概要
| コース名:呼吸器内科マグネット病院重点コース |
大学病院・
医療機関名 |
診療科名 |
専門分野名 |
指導者数 |
目 的 |
養成(受入)人数 |
期 間 |
| 京都大学 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
14 |
呼吸器総合診療、亜分野(呼吸器感染症、喘息・COPD、呼吸管理) |
2 |
1年以下 |
| 福井大学 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
6 |
呼吸器総合診療、亜分野(呼吸管理) |
1 |
1年以下 |
| 滋賀医科大学 |
呼吸循環器内科 |
呼吸器内科 |
6 |
呼吸器総合診療、亜分野(喘息・COPD・びまん性肺疾患) |
1 |
1年以下 |
| 関西医科大学 |
第1内科 |
呼吸器内科 |
6 |
呼吸器総合診療、亜分野(喘息・COPD) |
|
1年以下 |
| 香川大学 |
内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
5 |
呼吸器総合診療、亜分野(呼吸器腫瘍) |
1 |
1年以下 |
| 神戸大学 |
循環呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
6 |
呼吸器総合診療、亜分野(喘息・COPD・呼吸器腫瘍) |
1 |
1年以下 |
| 京都医療センター |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
3 |
呼吸器総合診療・亜分野(呼吸器腫瘍、喘息・COPD) |
1 |
2-3年 |
| 大津赤十字病院 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
2 |
呼吸器総合診療・亜分野(喘息・COPD) |
|
2-3年 |
| 滋賀県立成人病センター |
呼吸器科 |
呼吸器内科 |
2 |
呼吸器総合診療・亜分野(呼吸器腫瘍) |
|
2-3年 |
| 神戸市立医療センター中央市民病院 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
4 |
呼吸器総合診療・亜分野(呼吸器腫瘍、びまん性肺疾患、呼吸管理・睡眠呼吸障害) |
|
2-3年 |
| 西神戸医療センター |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
5 |
呼吸器総合診療・亜分野(呼吸器感染症、喘息・COPD) |
1 |
2-3年 |
| 倉敷中央病院 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
5 |
呼吸器総合診療・亜分野(呼吸器感染症、呼吸器腫瘍) |
1 |
2-3年 |
| 大阪赤十字病院 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
7 |
呼吸器総合診療・亜分野(呼吸器感染症、喘息・COPD) |
1 |
2-3年 |
| 北野病院 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
4 |
呼吸器総合診療・亜分野(びまん性肺疾患、呼吸管理・睡眠呼吸障害) |
1 |
2-3年 |
| 天理よろづ相談所病院 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
7 |
呼吸器総合診療・亜分野(びまん性肺疾患) |
1 |
2-3年 |
| 福井赤十字病院 |
呼吸器科 |
呼吸器内科 |
4 |
呼吸器総合診療・亜分野(喘息・COPD) |
1 |
2-3年 |
| |
|
|
|
受入人数 |
17 |
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コースの実績
平成18年に50病院と連携して、呼吸器内科医療推進のためのNPO法人を設立し、その事業の一環として、若手医師養成プログラムを手がけており、専門修練医育成を重要な柱としている。大学・各関連病院間で、数ヶ月の短期交換研修を行うなどの組織化をすすめ、専門修練医の育成を手がけている。他大学においても、専門修錬医を育成する充実したシステムをもち、各大学のプログラムを統合することで充実したコース運営を図る。
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コースの指導状況
大学における指導教員はすべて呼吸器指導医の資格を有しており、また関連病院には2~3名以上の呼吸器指導医の資格を有するものがいる。さらに、気管支鏡・胸腔ドレナージなどの熟練を要する処置に率先してあたらせるなど、質および量の両面で充足した臨床研修を担保する。また、2年目に中間評価、3年目に修了認定を行うことで、研修内容に偏りのないよう配慮する。
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専門医の取得等
| 学会等名 |
日本呼吸器学会 |
| 資格名 |
呼吸器専門医 |
| 資格要件 |
本学会所定の研修カリキュラムに従い、日本内科学会認定内科医資格を取得した年度も含めて3年以上、呼吸器病学の臨床研修を行い、これを終了した者。
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学会の連携等の概要
連携施設はすべて日本呼吸器学会認定教育施設である。本コースの研修内容は学会が推奨する基準に準拠し、症例数も充分経験できるため、本コースを終了した者は、専門医資格を得るための必要十分な条件を満たす。
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